ご挨拶

お世話になります。 埼玉県さいたま市のユーロホース株式会社です。 横浜ゴム製加締機搭載の出張修理工作車で埼玉県さいたま市を中心に埼玉県全域・東京都・千葉県・茨城県・群馬県・神奈川県・栃木県などの埼玉県さいたま市から関東一円の様々な地域にお伺いし出張修理・出張製作・出張交換作業をさせて頂いております。 ユンボ（パワーショベル）・ニブラー・ブルドーザー・ホイールローダー・ラフタークレーン・建柱車・地盤改良機・高所作業機・モーターグレーダー・タイヤローラー・ロードローラー・コンバインドローラー・切削機・アスファルトフィニッシャー等の建設機械・建設重機・解体重機やユンボに装着する大割機（クラッシャー）・小割機（パクラ―）・ブレーカー・ペンチャー型カッター等の解体アタッチメントや積み込みに使用するグラップル・油圧ハサミ（油圧フォーククラブ）等の積み込みアタッチメント、また、ダンプカー・パッカー車・アームロール車・高所作業車・牽引トレーラー・ウィング車・パワーゲート車・牽引ダンプトレーラー・搭載型トラッククレーン（ユニック車等）セーフティーローダー車・キャリアカー・ヒアブ車・ロードスィーパー（路上清掃車）・フォークリフト等の産業用車両を始め芝刈り機・油圧プレス機・プラスチック射出成形機・破砕機・ふるい機・高圧油圧ジャッキ等の様々な油圧機械・油圧機器に接続する高圧アダプター（継手）や高圧ホース・油圧ホースの出張修理・出張製作・出張交換作業等の油圧の伝達手段として欠かすことのできない高圧配管技術を、安全確実に、そしてスピーディーご提供いたします。 無料相談や油圧ホース・高圧ホースの出張修理や出張製作・出張交換作業の出張ホースサービスをさせて頂いておりますので、油圧ホース・高圧ホースの出張修理・出張製作・出張交換作業は弊社にお任せ頂けましたら幸いです。高品質な油圧ホース・高圧ホースを販売させて頂きます。どんな事でもお気軽にユーロホース株式会社へ御用命下さい。

ユーロホースについて

出張修理工作車に設置してある横浜ゴム製加締機により現場での油圧ホース・高圧ホースの内径2分から1インチ１/4(1インチクウォーター)耐圧350キロまでの油圧ホース・高圧ホース及び耐圧700キロの高圧ジャッキホース等の即納が可能です。ただし、１インチ1/2(1インチハーフ）と２インチはお取り寄せになります。また横浜ゴム製油圧高圧ホースのブランドにLEVEX（レベックス）シリーズがありLEVE（軽量）＋EXLIS（スリム）の（SWP・NWP）を弊社でも使用させて頂いておりますが擦れに強い耐摩耗カバーを採用し、外径を細く曲げ半径を小さく、重量を軽くした、取り扱いに優れたシリーズホースになっています。また油圧ホース・高圧ホースの両端に接続する口金具のうち、ロウ付け溶接がされている物は、よく観ると銀ロウ溶接がしっかりしていて加締めも他社様が採用しているストレート締めでは無く絞りの効いた加締めとなっております。また水圧高圧ホースで横浜ゴムブランドの100R1Kが御座いますが通常の高圧洗浄機ホースより被膜ゴムの肉厚が厚いので太いですがしなやかで取り回しがとても良く摩擦に強く内部ワイヤーが出にくいホースになっております。またユンボの内部ホース交換をさせて頂いた時にパンク原因が老朽化の場合、そのほとんどの高圧ホース・油圧ホースが横浜ゴムホース以外のホースだった事も横浜ゴムホースを選ばさせて頂いている理由です。また、横浜ゴム製口金具は他社ブランドと比べて品数が多く作りが良いという点も魅力の一つです。他にも理由は多々ありますが、これらの理由から弊社では横浜ゴムホースを使用させて頂いております。（選ばさせ頂いたと言っても実際は横浜ゴム株式会社・横浜ゴムMBジャパン株式会社は品質に重点を置いているため、そうそう簡単には参入させてもらえません。)横浜ゴムホース製品を扱っておられる油圧ホース・高圧ホースの製作販売事業会社は私の知りうる限り高圧ホース・油圧ホース事業に特化している会社ばかりです。つまり横浜ゴム株式会社・横浜ゴムMBジャパン株式会社は品質に最重点を置いているので一見客には加締機はもとより高圧ホース・油圧ホースや口金具、ましてやソケットの様な半製品は販売してくれませんし営業もしていないと思います。また、出張修理先のお客様が油圧ホース交換完了後に倉庫内で、お客様所有の加締機やら半製品の油圧ホースやら口金具を見せて下さり、その後に買わない？と言われた事がありますがいずれも他社製品であり横浜ゴム製加締機ではありませんでした。この様に横浜ゴム製加締機はめったに市場には流出しません。元々何十年も前にブリヂストンフローテックで高圧ホースを製造されていた方が私の師匠ですがその方がブリヂストン製工場設置型加締機と横浜ゴム製工場設置型加締機を使っておられてましてメインで横浜ゴム製車載型加締機を使っておられました。師匠はそのほとんどを横浜ゴム製品を使用しておられ、他にマヌーリやハンザフレックスやブリヂストンを使用されておりました。ソケットの内部構造の違いやら何やらを旋盤加工機やガス溶接機やサンダーやハンマーやタガネや万力等を使いながら油圧ホースの完成品を分解しては過挿入だとかホース挿入不足だとかホースの皮むきが足りないとか銀ろう付け溶接のフラックスの入りが良い製品とか悪い製品とか色々とおっしゃっていました。つまりそんなプロフェッサー師匠が横浜ゴムホース製品を選ぶにはそれなりの訳があるという事だと思いますし私も実体験として横浜ゴムホース製品の優位性が高いと思い使用させて頂いております。そして弊社では横浜ゴム製油圧ホース・高圧ホースと横浜ゴム製口金具を横浜ゴム製加締機で加締めて販売させて頂いております。高圧ホース・口金具・加締機を横浜ゴムブランドで統一し横浜ゴム株式会社の指定店向ホースアセンブリ作業要領に基づいて規定値で完璧に加締めた油圧ホース・水圧ホース等の高圧ホースのみ販売させて頂いております。なぜなら、加締めを甘く見ると大変な事になるからです。現に私は国道上で0.4タイヤバックホーの油圧ポンプ→コントロールバルブ間ホースを出張製作交換を過去にさせて頂いた事がありますが他社ブランドの油圧ホースから他社ブランドの口金具が見事にすっぽ抜けていました。お聞きした所によるとホース交換してから、たったの一週間だったそうです。規定値通りの加締めは本当に重要です。他社ブランド製品のため加締径が規定値通りだったかどうかはわかりませんが、いずれにしても怖いです。作動油が国道上に流出してしまっていたので追突される危険を感じながらの作業でした。作業中に国土交通省の方が来て色々とお客様と話をしていました。他にもその様な事例を見たり聞いたりした事はありますが横浜ゴムホース製品でそのような事例を見たり聞いたりした事は一度もありません。メーカーの規定値通りに加締めての加締め部分のすっぽ抜けや作動油漏れだったとしますと私自身が怖くて使用できません。この様な所が私が最も横浜ゴムホース製品にこだわり、絶大な信頼を置く理由です。この様に品質に最重点を置いておりまして、弊社の横浜ゴムブランドの油圧ホース・高圧ホースは安全かつ安心してご使用頂けますのでお気軽にご連絡下さいませ。

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